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2007.03.02

日本ドッグホーム協会

皆さんにこの協会を宣伝するわけではないのですが・・・
このホームの存在を知っていただけたら・・・と思っています。
最近、色々な愛護団体のいざこざを耳にして一体どの団体を支援すればいいのか迷っています。はっきり言ってちょっとウンザリしているかも(笑)

この協会の存在を知ったのはやはり私のように独り暮しでワンコを飼っている人のブログでした。大分前のことですが。
それを読んだ後、うちの母親にこんなことを聞いてみました。
「もし、私や○○ちゃん(妹)がいなかったと仮定してね。今、お父さんやお母さん(ともに60歳過ぎ)は元気でタロの面倒を見ているけれど、もしどちらかが先に亡くなってしまって残された方も病気になってしまったらどうする?」
すると一瞬うちの母親の答えは詰まりました。
「そうね・・・誰か面倒見てくれる人を探すしかないわね」

この答えはかなりの理想論だと思います。現実はそう簡単に成犬の里親さんを見つけるのは大変です。ましてや外で飼われている犬だと尚更です。

よくペットを飼っている高齢者が病気になって入院しなくてはならなくなり、やむなくペットを手放すという話を耳にします。
若い人間にしてみたら、
「老い先短いのにペットを飼うからそうなるんだ」と思うでしょう。
私もペットを最後まで看取るのは飼い主の役目だと思っています。
ただ、これは高齢者には限らないでしょう。私だってもしかしたら明日どうなるか分かりません。病気・怪我で体調を崩すのは老いも若きも関係ないことです。

ただ、やはり高齢者の方が理論的に考えても具合が悪くなる可能性は高いでしょう。だからといって、私はどうしても「高齢者はペットを飼ってはいけない」とは言えないのです。どうしても寂しさからペットに頼るお年寄りが多くなるでしょう。これからどんどん高齢化社会が進んできます。独り暮しの高齢者が多くなるのは歴然です。
私のような若輩者は高齢者の寂しさは分からないでしょう。実際年を取った時に初めて高齢者の寂しさと言うものが分かってくるはずです。

海外ではこのようなお年寄りにペットを飼う事を推進しています。
ペットを飼う事で老いを防止できること、そして閉じこもりがちなお年寄りを社会参加させるためです。もし、その飼い主達に何かがあったら?公的愛護団体がそのペット達を最後まで責任を持って面倒を見てくれます。
日本には残念ながらこのような公的機関はありません。
高齢化社会が進んでいる日本には、このような施設が必要だと思っていたところ、この日本ドッグホーム協会を知ることができました。

こちらは原則として病気等で面倒を見切れなくなった高齢者のペットを引き取るだけです。「引っ越すから飼えなくなった」などという非高齢者(?)の理由は受け付けません。
代表の方もこのホームを設立するきっかけはペットシッターで通っていたある老夫婦と3匹のワンコ達でした。
先におじいさんが、そしておばあさんが具合が悪くなった時に最期まで心配していたのは3匹のワンコ達。その代表の方に犬を託して亡くなったそうです。

こちらは全面的にご自分の資金と支援金で運営されています。
ペットを支援する、というだけでなく、高齢者を支援する施設と言えるでしょう。
私も今年から月に一度ドッグフードを寄付させてもらっています。
このような施設がもっと出来てくれれば・・・と思っているからです。

高齢者のペットの飼育に関しては色々な意見があるでしょう。
ただ言えるのは、どのペット達も飼い主さんと一日でも長く一緒に暮らせますように・・・



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私もお年寄りこそペットと暮らしてほしい…
実はターシャ・テューダーかぶれの私、
90歳すぎても、コーギーやニワトリさんをペットにして
心豊かに暮らしてらっしゃる、その姿にうっとりです。

その協会のことは、ここに来て初めて知りましたが、
なかなか素晴らしい取り組みですね!
私が以前聞いたことがあるのは、営利団体で、
二百万ぐらい払って、
わんこの老後を保証してもらうってシステムでしたよ。
でも、それじゃ、ゆとりのない人は飼えませんもんね。

葵さん

ターシャ・チューダー?今ぐぐって調べてみたわ。
健在なのね、この人。さすがアメリカだわ。

この協会は全て無償で高齢者からペットを引き取りに行きます。
どんな遠方でもです。そして、高齢者が面会に来る時は彼らのための宿泊施設もあるんです。もちろん無償。
もし、その方たちがまた面倒を見れるようになったらペット達はまたもとの飼い主の元に戻れるんです。
200万円は・・・いくらなんでもそれではね。人間のホームの方が優先されちゃうよね。

私は自分の年齢を考えたらまなが最期だと思っています
老後、自分の為の癒しやボケ防止や散歩の為に犬を飼う気にはなれません
全てに責任を持てるか考えると躊躇します
癒しや運動の為なら「犬」である必要は無いと思うし
豊かな感情を持つ生き物を飼う自信はありません、運動もその犬に必要なだけさせてあげられるか不安です
この様な施設が所有権を持って貸し出す事はよい事だと思います
里親さんがその犬をきちんと飼っているか(洗っているか、餌は適正量与えているか、散歩はしているか、犬と遊びの時間を持っているか、マナーを守っているか等など)
定期的に訪問して「犬が幸せに暮しているか」を管理しているのならの話ですが
私の身近には恐ろしい飼い方をしている老人が沢山居ます(それは高齢者に限った事では無いけれど)
行き場の無い犬が引き取られ幸せに暮せるならこの様な施設は必要だと思います

まなママさん

実際に年を取ってみないと分からないものね。
自分は若いつもりで犬や猫を飼っても体はそうではなかった・・・みたいな。
うちの両親はその年で柴犬を無謀にも飼ったけれど、それは近くに私がいたからだと思うし、実際父が出張に出て母の調子が悪いときには私が代わりに散歩しに行ったりしているし。
今から言われているわよ。「タロの方が長生きしたらよろしく」って(笑)。

私も一人暮らしだから、年など関係なく明日どうなるか分からないし。
癒しなどが目的でも飼う自信があるならそれでもいいと思うんだけれど、明らかに入退院ばかり繰り返している人が癒しのために飼う、というのは止めますね。

この施設は元の飼い主さんが面会に来る時の宿泊施設も無料で用意してくれているし、その都度元の飼い主さんに報告をしているとのこと。
高齢者の方やそのペット達のことを本当にバックアップしてくれています。
民間レベルで終わってほしくない施設です。

私はピアノの先生にもう頼まれています
先生は今、60代後半で一人暮らし
犬を飼いたいけどって相談されました
先生はいつも近所で外で飼われて世話を十分にされていないワンコの面倒をみてました
獣医さんに連れて自腹で治療させたり具合が悪いのに散歩
今も野良猫1匹を室内猫にしてあげています
「きょうこちゃん、もし私が犬を飼って何かあった時は最後まで面倒みてくれる?」
って言われ少し悩んだけどダンナにOKもらいました
先生は今、小型犬を探しています
すごく生き生きしてるの
「よかった~」って思ったよ

きょうこさん

おおっ!ピアノの先生に!
でも先生、優しい人なんですね。
近所のそれも他人のワンコを自腹で病院に・・・
外で飼っている人に限って結構ワンコの面倒見ていない人が多いですよ。
うちの実家の近所の外犬達も悲惨なものでした・・・
あっ、うちも外犬だ(笑)
でも今うちの親に甘やかされております^^;
きょうこさん、先生に信頼されているんですね。
「この人なら大丈夫」って。
実際このホームを設立した人もそれがきっかけだったみたいですし。
プロフィール

あっこ

Author:あっこ
三十路独身街道を驀進中。
気ままな生活を楽しんでおります。

お転婆チワワと大人しいハムスターと暮らしています。

実家には柴犬のタロが生息。時々面倒を見に行っています。

ノエル


Birth:2005年7月1日
Color:ブラウン&ホワイト(お腹の中は腹黒・・・)
Weight:3.22キロ(いつもダイエット中)
Character:大人しいふりして、実は特攻隊長。大きい犬にでもまっしぐら。いたずらの女王。


ピアノ

   
Birth:2007年7月22日
Color:ブラックソリッド
Weight:2.12キロ
Character:びびりちゃん(?)。膝乗りチワワ。超甘えん坊。


PB151036.jpg

小次郎
Birth:2006年11月17日
Color:キンクマ
Weight:不明
Character:以前はびびり。今はふてぶてしい(笑)


番外・・・

タロ(実家の柴犬)
Birth:2003年1月12日
Color:赤
Weight:13.5キロ
Character:良家(?)のボンボンらしく、柴犬にありがちな警戒心・闘争心ゼロ。以前は破壊王でしたが、今はその座をノエルに譲渡(?)。

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